ワーキングメモリーを増強するには?

 認知心理学の領域の言葉に、「ワーキングメモリー」と言う語があります。情報を一時的に記憶してその記憶を保ちながら操作をしていくことなのですが、料理を作ったりすることは、この「作動記憶」「作業記憶」をかなり使うことになります。このワーキングメモリーには限界があって、認知力の低下とともに衰えるものでもあります。

 一般的に子供の場合は、成長とともにワーキングメモリーの使い方がうまくなるので、作業の量も増えてきます。

 習慣でできる経験的作業を増やして、作業の中から、プロセスの検証を行うことでより深い洞察が生まれワーキングメモリーの使い方が熟練されると考えられます。

 



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