体感としての数学ー積分は毎日欠かさずやっている

 道を渡るときに、車のスピードからどのくらい走るかを考えて渡れるのかどうかを人は予測します。速度を積分すると距離が出てくるのですが、頭は瞬間的にこの作業を行います。

積分は高校3年生で学習するのですが、しないこともある。イメージしにくいものでもあります。人間の頭脳というよりも、動物はもっと優れた能力を瞬間的に計測して発揮しているものもあります。

 数学の作業は、自然にあるものー思考も含め再度抽象化して記述する作業を行うことで、現象の説明をします。体や脳がわかっているものを言語化する作業ー数学なのですが、結局のところ数学を頭に定着させるには数学の言葉を学ぶ必要があるー繰り返すしかないということになるようです。ある意味残念ですが。

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