環境問題は、政治的課題の中心となる

「 陸域と海上にわたる世界平均地上気温は、過去 100 年 にわたって上昇している。海洋内部の水温の測定結果 は、海洋の貯熱量が継続的に増加していることを示している。」これは、IPCCの第5次評価報告書の概要(気象庁)から引用したものです。気象は複雑なシステムで動いていて、このことがどのような影響を与えるのかを完全に予測することは難しいのですが、現在の状況から、より厳しい状況であるということは、間違いありません。

21 世紀の予測における過程の理解と一致度に基づくと、世界全体での熱帯低気圧の発生頻度は減少するか、又 は本質的には変わらないままである可能性が高く、それ と同時に、世界平均した熱帯低気圧の最大風速及び降水量は増加する可能性が高い。」(第14章 気候現象及びそれらの将来の地域的な気候変動との関連性 IPCC 第5次報告 気象庁)という結果がでています。

 今後の日本は、環境の問題をそのままにすることはできないところにあります。


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