習慣と社会ー習慣が社会を動かしている、子供の習慣形成と好奇心は学習の両輪

習慣形成で社会は成立している

習慣を形成することで社会は成り立っていると言えます。習慣とは言い換えると、拘束の中に止まらせる装置であるとも言えます。


一度習慣を形成したものから逃れるのは難しい

牢獄に長く入っていた老人がもう一度入りたいと願うのは、小説にもでてくる話ですが笑えない話です。

スティーブンキングの小説にも長期間刑務所にいた人がトイレに行くのに責任者に聞かなければ行けない話は、習慣の強さを表しています。



別の角度から言うと、一度習慣化したものから逃れることは難しいのかもしれないと言うことでもあります。


習慣形成の病理的解釈

これは、アルコール中毒と言う習慣性のものの恐ろしさの側面を言っているようなもので、朝起きて歯をみがく習慣のようにアルコールをのむことを考えずにおこなえる状況を作ってしまっていることになります。

子供の習慣形成と教育の問題

新生児を考える場合、「慣れ」という現象になります。繰り返し同じ音を聞かせると、その刺激に全く反応しなくなる現象があります。


飽きることによって、新しいものを知ることにつながっていきます。外の世界との関係を知るために、テーブルを叩くことでものが動くと、その動作を繰り返して、反応を確認する行動をとります。ー好奇心と一般的に呼ばれます。これが、基本的な学習動機の基本となっていることがわかります。


習慣形成と好奇心は車の両輪です。悪い習慣からとうざけておくこと、難しい問題ではありますが対処していかなければならないでしょう。



7回の閲覧