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不調のときに何をするか?THE BIG ISSUE の記事から

THE BIG ISSUE VOL 397 こんにちは!絶不調を読みました。


不調のときは、香山リカさんは、大量のシークワーサーの皮をむいてジャムにする、津村記久子さんの「だいたいが絶不調」というのもよくわかります。


牛谷智一さんは、天候性の気分障害は、狩猟採集民族だった頃の名残りで、冬眠の時期は防御作用にさからったりしないことと言ってます。


ただ、津村さんの絶不調は、「眠ることさえ難しい」と言っているので、かなり辛い、人類は脳の使いすぎが良くないと思いつつスマホを使っていることを自戒しています。


本田由紀さんはスタミナドリンクを飲んで授業に出るが、しゃべったことで後悔するなどキリがない、絶不調は友人であるとも言ってます。


スタミナドリンクを飲みながら授業に向かう大学教授、冬は寝てばっかりの人、大量のシークワーサーをむいている精神科医、笑ってはいけません、ロングで撮ると喜劇、ショートで撮ると悲劇です。


もっと他の話ものっているのですが、横断歩道など街角で販売員を見つけたらまだスヌーピーがのっているやつ買えるので興味があったら声をかけてくださいね。




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