二足歩行ロボットは歩いているのか?一次情報に惑わされること

人間が歩くということと二足歩行ロボットが歩くということは、どのように違うかという問いを考えてみると、ロボットも見かけの上では歩くという概念上の動きをやっていて、普通に歩いていると思うでしょう。ただ、ロボットは「足の置く場所を計画して、水平移動する重心の軌道を計算し、その重心を支えて「脚」に見立てた二本のロボットマニュピュレーターが交互に動く」(新山龍馬 やわらかいロボット 金子書房より)ということなので歩いてはいない、身体は計算機の人形ではなく「身体からの情報に基づく生成的仕組み」を使って応用的な動きをしているー歩くーということです。情報について考えてみると、可視的な情報の何が本当で、真実はなんなのか?もっとよく考えなければならないのではないかということが多く存在していることは間違いありません。




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